
毎月11日は、新丸ビル7階・ムスムスのJUNGIN GLASS DAYです★

↑おまんじゅうがおつまみではありません・・(なぜか紛らわしい位置に)
JG1個におつまみがついて1000円ですヽ(^。^)ノ
http://www.musmus.jp/
TEL03-5218-5200
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング7F 丸の内ハウス
営業時間 平日11:00~28:00 日祝11:00~23:00

グラスはお持ち帰りできます。
キャンドルホルダーとしても素敵です!


明日は11日。酒縁川島では毎月11日に「復興祭」を開催しています。
以下、酒縁川島まま(南三陸町出身)からのメッセージです。
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10・11(木)「復興祭」毎月11日は復興祭 3・11を忘れない!


復興祭
★時間 19:00~21:30 ★会費 5500円(酒と肴つき)
★内容 マスターのコース料理と日本酒で被災地にエールを送ります。


鯉川酒造の「南三陸 庄内の風」


1本から200円が南三陸町へ寄付されます。
◯要予約
電話 0120 85 8806
東京都品川区小山4丁目10-4-102
*JUNGIN GLASSは出ませんが、JGメンバーを含む東北のお酒が出ます。






体温を越える夏日は、冷たい純米吟醸酒も最高でしょう。
そこで! JUNGIN GLASSの冷凍を試し中(注*メーカーの丸藤ガラスさんには「専用に作っていないので、自己責任でお願いします」と釘を刺されてます)
・

とはいえアルコール度数が17度近くありますと、完璧には凍りません。

しばらく室温において、液体にもどったら飲み頃です(氷と分離しているときは味がバラバラなので食感は楽しいですが、あまりおすすめしません)
凍らせて海に持っていくにも最高! これを届けたい!
さて、今のところ破裂ナシですが、保証はいたしかねます(-.-)
●NEWS●
萩野酒造さん JGの中身が「うすにごり」からクリアーに変更しました。味の違いを楽しんでください。引き続きのご愛顧よろしくお願いします。新蔵建設も真っ最中です!
◎秋に建設蔵見学+現地でJGを味わう会+宮城復興地ツアーを計画中です。

JUNGIN GLASS が 渋谷東急ハンズB2Cで販売スタートしました!
今、福島、 岩手、青森の蔵が並んでいます。
「東北の復興を至極の一杯で!!」


渋谷の東急ハンズ、7階がリニューアルしHANDS CAFEも。

JUNGIN GLASSを販売しているフロアはB2C、駐車場側の入り口すぐです。

蔵元を熱心にくどいてくれた担当の佐々木雄太さんです! JUNGIN GLASSはお友達が発見したとか。「こんなのあるよ!と教えてもらったんです。これはいい!と」

「スタッフいち推し」の文字!浜娘さんもあります。
販売ブースはやや奥まったところにあり、わかりにくいにも関わらず1日に15個以上売れているそうです。一人で4個買っていく方もいたとか 
JUNGIN GLASS以外にも

東北生まれ、東北育ちの復興関連商品が並んでいます。

気仙沼のバッグも!

「東北に笑顔を」カレーも!

父の日が近づいたら前面に場所移動するそうです。
お父さんに、そしてお世話になっているお父さんみたいな人に、JUNGIN GLASSのプレゼントはいかがですか?(^^ゞ

福島はくらのはな、岩手はよえもん、青森は鳩正宗という銘柄です。どれも、するするっと飲めるおいしい純米吟醸酒です。

ハンズさんの通常ラッピングはジュンギン・グラスと同じグリーン。お酒をハンズで購入するのはなんだかとっても新鮮。ラッピングも丁寧です。JUNGIN GLASSは8月末までの販売予定です。


ハンズで買って、代々木公園で飲む、新緑のなかでJUNGIN GLASSを楽しむのも素敵です!

ヌッフデュパプ六本木店で、JG岩手の蔵元・川村酒造店の会が開催されます。
JUNGIN GLASS IWATE がお土産につきます!

蔵元・川村直孝さんがやってくる!

●blog 岩手のヌッフデュパプ
以下、ヌッフデュパプさんから
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稲苗月 酉与右衛門(よえもん)の夕べ
〜深山の芽吹き アッサンブラージュ〜
”信念の酒蔵” 川村酒造店 蔵元 川村直孝氏をお迎えして、稲苗月 酉与右衛門の夕べ を企画致しました。
やっと芽吹き始めた岩手・岩泉の山の幸をヌッフデュパプ自慢の食材とともにご用意します。
情熱溢れる蔵元 川村直孝 氏の貴重なお話や、個性豊かで伸びやかな酉与右衛門の旨味とあわせてじっくりと堪能して下されば幸いです
暮春の一夜 北国の芽吹の歓びをお楽しみ下さい。皆様のご予約をお待ちしております。
記
日時 2012年 5月19日 土曜日
18:00 受付 18:30 スタート
会費 10000円 30名限定
メニュー
岩手岩泉から工藤定男さんが採取した旬の山菜と、ヌッフ自慢の岩手食材を駆使したお料理6品
酉与右衛門 7種+
特典 JUNGINGLASS IWATE (YOEMON) をお土産に
お問い合わせ・お申し込み
ヌッフデュパプ 六本木
〒106-0032 東京都 港区 六本木 7丁目17−19
FLEG六本木second 2F tel 03-6459-2235
mail neufdupape1995@gmail.com
担当 伊東 木村

何が飛び出すか!楽しみです。岩手のヌッフにて。

桜の花見から1ヶ月たちました。↑山形JUNGIN GLASS
白い花いっぱいだった桜の樹は、フレッシュなグリーンの葉で空を埋めつくすようです。
新緑の葉からこぼれ落ちる光は、なんとも気持ちがいい光景です。

桜でお花見がある日本文化。
その桜の新緑を愛でながら、お酒を飲む「お葉な見」も素敵です。
野点(のだて)ならぬ野酒(のざけ)。

岩手JUNGIN GLASS
純米吟醸ならではの爽やかなコクが特徴のJG。各蔵自慢の味は、爽やかなこの季節にもぴったり。桜の新緑を飲みながら楽しむ「JG お葉な見」してみませんか?
●おかげさまで秋田JG23BYは完売となりました。応援ありがとうございました!
JUNGIN GLASS PROJECT

JUNGIN GLASSは中身がいいだけでなく、丈夫なのも魅力。このグラスのプロダクトデザインは、福島県の丸藤ガラスさんが40年前に製作したもの。
とても40年もたっているとは思えない、素敵な形です。そしてこのグラスはアウトドアにうってつけ。

桜日和にJUNGIN GLASSを外に持ち出しお花見しました!
坂戸屋の武笠陽一 さんに、JUNGIN GLASS の岩手・よえもんをハンドキャリーしてもらうと、クーラーボックスで登場! 仲志満さんの酒肴つき。

手のおさまりがいいJUNGIN GLASS。桜の下で光を透かしてみると輝きを増してきれい!


桜の花びらがはらはら落ちる中、


明るい日差しのもとでいただく純米吟醸酒は格別においしく感じます。


(左)佐藤曜平さん製作の一品。雪割り納豆+粒マスタード+αのクラッカー。(右)濱中さんちの丸干しサンマを焼いて持っていきました「うまい!」と大評判!


皆さんもそれぞれ好きを持って。編集者の浅井直子さん


浅井さんが作ってきたのは白玉にクリームチーズを混ぜて団子にし、それをバジルオリーブオイルで食べるという一品。


ライターの伝農浩子さんが持参したのは境港の小倉屋さんの「するめ麹づけ」を。これお酒にぴったり。鳥取県アンテナショップで売ってます。


藤田千恵子さんと林渓泉さん。千恵子さんが用意してくれたのはおいしい海苔つきおむすびと


根菜の煮物とうずら豆と虎豆のサラダ


スペイン風オムレツと大根味噌のっけ!さすがツボ心得ておられますね。


お嬢さんのこりんちゃんが大根をその場でスライスしてくれました。


そして大塚屋さんの横山京子さんにお願いして送ってもらった山形JG!こちらはお燗酒がGOOD。温めてゆっくりと楽しみました
お燗酒するときはJGのふたを少しあけてくださいね。

寒く厳しい冬から、ようやくおとずれた春!
自然と共に楽しむ素敵な日本のお花見習慣。花びらがはらはらとグラスに入るとなんとも風情あり。お花見には持ち運びに便利なJUNGIN GLASS はぴったり。ぜひ、お花見に、旅のお供に連れだしてくださいね。


暴風には驚きましたが、暴風一過、とたんに温かくなってきました。穏やかな一日が過ごせることに感謝です。
そうしたらいきなり桜がポッポポと開花!まさにお花見シーズン到来。

アウトドアのお花見にぴったりなJUNGIN GLASSです。
咲き誇る桜の下で、日本のお米の酒をゆっくり丁寧にいただく、春の醍醐味。四季のある日本ならではの楽しみ方ですね。
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JUNGIN GLASS メンバーの宮城県・萩野酒造さん。
地震でダメージをうけた歴史ある酒蔵でしたが、決断を。
blogより 「大地震によって傾いた古い土蔵を補強・修理しながら造りを続けて参りましたが、これから先にも発生すると予想される地震による蔵人・在庫・設備等の安全と、専門家による詳細な診断結果を考慮して、酒蔵の新築を決断いたしました」詳しくはclick
それぞれの春がスタートしています。
次の日曜日、3月11日はあの大震災から1年がたちます。
『JUNGIN GLASS PROJECT3月11日』を、新丸ビル7階のmus musで開催します。6県のグラスと東北素材のお料理で、復興地のことを思いながら東北の純米吟醸酒を飲んでみませんか。
2012 3月11日(日)夕方から

福島JG”きたのはな”が登場します!

●JUNGIN GLASS PROJECT

JUNGIN GLASS・ 山形県は2つの蔵にお願いしました。ひとつは羽前白梅さんで、蔵元の羽根田修さんは杜氏も兼務しています。創業は文禄元年(1592年)というから古い!
そしてもうひと蔵が鯉川酒造さんです。創業は享保10年(1725年)。鯉川代表の佐藤一良さんいわく「山形には古い蔵がいっぱいあります」

蔵を訪問したのは1月9日でした。豪雪で、つららもビッグ!
この日はちょうど『JUNGIN GLASS』の2012新酒、美山錦の純米吟醸を搾っている最中


ひんやりと冷たく静まり返る蔵。蔵に入るとお酒をしぼるいい香りでいっぱい。そして、きれいな音が美しく響き渡っていました。

JUNGIN GLASS に入る純米吟醸 美山錦です。美山錦は精米50%。淡いエメラルドグリーン色した荒走りです。
「近年の美山錦の中では最高の出来です!」と佐藤一良さん笑顔。

品があり、コクがあり、欠点がない。素晴らしい出来の純米吟醸!


享保の10年、西暦1725年創業の鯉川酒造さん、佐藤さんで11代目。

大震災では、山形も震度5の揺れ、余震におそわれました。

古い蔵だけあり、震災では建物のあちこちに深刻なダメージを受けました。



杜氏の高松誠吾さんは北海道出身、第一ホテル勤務後、山口県の獺祭を経て鯉川酒造で酒づくり。


(右)浄水器です。
建物の修復にも、かなりかかったそうです。震災直後は当然のように電気は止まり、手動でポンプを動かしたといいます。とはいえ、佐藤さんは震災の被害をおくびにも出しません。「もっと大変な蔵がいっぱいありますから」
鯉川さんの母屋。


お正月でおめでたい掛け軸がズラリ


松尾大明神さまの掛け軸には長寿の亀さんも!
震災前から南三陸町のお米でお酒を造っていた鯉川酒造さん。震災後、いち早く南三陸町のお米で造った『南三陸・庄内の風』という義援金付きのお酒を販売しました。
記事
●“復興酒”で南三陸町を支援 庄内町の鯉川酒造
●南三陸と庄内の酒米で醸された復興願う酒
JGも快くうけていただき、すでに南三陸の成人式へ贈呈しています。
そんな、佐藤一良さんのもうひとつの顔は!


音楽家!
芸術大学卒。ピアノがひけて布団もひける蔵元。
その歌声もピアノもとってもきれいです♫


「うちのお酒は焼いちゃってください!」とお燗を推奨!


山形の技がしかと味わえる純米吟醸酒。レベルが高く飲みごたえがあります。真の純米酒好きにこそ飲んでほしい山形2蔵。ぜひ味わってみてくださいね。
◉鯉川酒造(株)
〒999-7781 山形県東田川郡庄内町余目字興野42
電話 0234-43-2005
FAX 0234-43-2007
◉羽根田酒造(株)
〒997-1124 山形県鶴岡市大山二丁目1-15
電話 0235-33-2058 FAX 0235-33-1221